GIBSON J-45 1956
EX+++ OHC ¥1,496,000 SOLD 動画追加しました!

50年代中期スペックのラージガードスタイル、野太くパワフルで荒っぽい鳴りでいてエッジの効いた艶感のあるサウンドの1956年モデルです。
この年代からオプションでアジャスタブルブリッジが採用されますが、この楽器はレギュラーのスロットサドルで、よりダイレクト感のある鳴りが特徴です。

J-45は1942年から発売され、現在までギブソンを代表する人気モデルです。
それぞれの年代ごとに個性があり、数々のアーチストに愛用され名曲を演奏されてきています。
最初期の1942年から46年のスクリプトロゴモデルには大変なプレミアムが付いていて、価格が高騰しています。
今回の1956年モデルは、ラージガードの1955年から60年にかけてのスペックで、それまでのモデルよりもハードで荒っぽい鳴りが特徴です。あえてこの年代のJ-45を演奏されているアーチストは多いです。

トップはスプルース、サイド、バックはマホガニー、ハカランダ指板、ハカランダブリッジです。
ペグはオリジナルクルーソン1ライン3連で、ややトルクムラはありますがチューニングは問題ありません。
ナット交換、新しくリフレット調整済みで、サドル交換の上弾き易く調整しています。
内部ブリッジプレイトがボールエンドで消耗して、食い込みがひどかったため同じサイズで交換済みです。
ネックヒールにストラップピンが打ってあります。
エンドピン部分はジャックサイズにあけてあり、現在はコンバージョンピンがセットしてあります。
ピックガード横、指板下の1弦下サウンドホール端にわずかなクラックリペアーがあります。
ピックガード1弦側ブリッジ近くにピックキズがあります。
全体に渋く焼けて、細かなウェザーチェックが入っています。
バック向かって右側にクラックの修理が2か所あります。
ネックバックローポジションにはカポキズで塗装が剥がれた箇所がかなりあります。
見た目は渋く、雰囲気のあるルックスですね。
70年近く使われて来た楽器ですので、それなりの仕様感はありますが、メンテナンスが行き届き、安心して扱えるクオリティーの楽器です。

ナット部幅42.5ミリ程度の50年代らしい気持ち太目のレギュラーグリップネックです。
真っ直ぐの調整されていて、アジャストロッドにも余裕があります。
12フレット上で6弦2.4ミリ、1弦1.6ミリ程度で、低目でセットしてありますが、リフレットされたばかりでビレとかはありません。
サドルの高さにも余裕がありますので、さらに低目の弦高調整も可能です。ただ、ワイルドな箱鳴り感は低くすると薄れると思いますので、このくらいがお勧めです。

バリーンと荒っぽいながらも切れの良いパワフルなトーンで、弾いている体に響いてくるような、実際のボリューム以上に鳴っている感のあるサウンドです。乾いた感じのちょっと雑な感じの荒っぽさがカッコ良いです。
指弾きでの繊細なタッチでは粒立ちが良く、ハイポジションでも芯のあるトーンで、この楽器のイメージよりも綺麗な感じで響きます。
とは言え強めのタッチのストロークでの大味でいてハードな感じが、やはりこの楽器の一番の魅力ではあります。

ややキズや修理履歴があることもありますが、メンテナンスが行き届いていてこの価格はかなりお買い得だと思います。
当時のオリジナルブラウンハードケースですが、ケース表面になぜかC.F.MARTINとペイントされています(笑)

GIBSON J 45 1956 動画紹介!
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