GUILD JF65-12 SB 1995
NM- HC ¥341,000 SOLD 動画追加しました!
華やかで美しい鳴り、12弦ながら量感のある豊かな響きの12弦モデルです。
もともと1968年に生産が始まったメイプルサイドバックの12弦上級モデルF-412が、1987年にモデルチェンジしたもので、近年までカタログに掲載されていました。
GUILD社は1952年にニューヨークで音楽教室や楽器店を経営していたアルフレッドドランジ氏によって設立されました。
1956年にはニューヨークの楽器メーカーエピホン社がギブソンに吸収され工場をミシガン州カラマズーに移転することになりましたが、多くの技術者や社員はニューヨークにとどまることを希望、ギルド社が残った技術者や社員工場設備を引き取り、GUILDブランドで楽器の制作をスタートしました。
もともとエピホンで高く評価されていて、GUILDとなっても多くのアーチストに愛用され、マーチン、ギブソン、フェンダーにならぶ楽器メーカーとなりました。
しかし、1986年には経営が行き詰まりグルーンギターのジョージグルーンの手で再建をはかりましたが行き詰まり、1989年投資会社の手にわたります。
1995年にフェンダー社の子会社となり、工場もフェンダー工場へ移転し、その後紆余曲折を経て、現在はヤマハ資本で新たに制作が始まるようです。
今回の楽器はフェンダーナッシュビル工場に移転する前のロードアイランド州ウェスタリー工場で制作された最終年度モデルです。
トップはスプルース、サイド、バックはメイプル、エボニー指板、エボニーブリッジです。
がっしりとした作りで楽器自体に重さがあります。
指板ポジションマークインレイはスクエアーでアバロンとホワイトパールを組み合わせたスタイル、ストライプセルの豪華仕様です。
ペグはグローバー製ミニゴールドで、メッキは曇って艶が無くなっています。動作はスムーズでチューニングは問題ありません。
ナット、フレットともにオリジナルのままでほとんど消耗はありません。
塗装面はほぼ新品同様でピカピカに綺麗です。ペグのメッキ褪せが無ければ新品同様と言って良い極上コンディションです。
ナット部幅46.5ミリ程度のレギュラーグリップネックです。
アジャストロッドはしっかりと効いていて余裕があります。
12フレット上で6弦1.9ミリ、1弦1.2ミリでセットしています。
低めで弾き易いセッティングでバランスが良く、ピッチも安定していてスムーズです。
この低いアクションでも大きいボディーならではのダイナミックに鳴ります。
メイプルジャンボならではのパワフル華やかなサスティーンがあり、美しくしっかり感のあるサウンドです。
12弦はギルドと昔から言われるように、質感の高い華やかサウンドは弾いていて気持ち良いです。バンドに一本入るだけで音楽が生き生きしますよね。
オリジナルハードケース、オリジナルタグ類が付いています。
GUILD FJF65 12 SB 1995 動画紹介!
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