MARTIN R-17 1940
EX+++ HC ¥550,000 動画追加しました!

オールマホガニーボディーで軽快でいて暖かみのある枯れたトーンの貴重なアーチトップモデルです。
綺麗に再塗装されていて、新しくリフレット、ネックリセット調整、内部ブレイシング再接着されていて、ほぼ制作時のコンディションにレストアされています。

マーチンアーチトップシリーズは1931年から1942年まで製作されていました。
R-17はシリーズの廉価モデルとして1934年から製作がはじまったモデルで、8年間にわずかに940本のみ製作されています。
アーチトップフルアコースティックながら、ギブソンやエピホンとは違った艶感のあるサウンドが特徴です。
ボディーサイズは00と同じで、コンパクトなデザインです。

トップ、サイド、バックともにマホガニー、ハカランダ指板、ハカランダアジャスタブルブリッジです。
ペグはオリジナルグローバーオープンバックで、トルクムラはありますがチューニングは問題ありません。
ピックガード、ホルダー、テイルピースは交換されていますが、雰囲気はそのままで違和感はありません。
ナットはエボニー製で交換、新しくリフレット調整済みで、ネックは真っ直ぐ、弾き易くセットされています。
艶消しサテンフィニッシュで再塗装仕上げ済み、大変綺麗な状態です。

ナット巾43.5ミリ程度のレギュラーグリップで、ハイポジションに行くほど三角っぽい太目になっています。
12フレット上の弦高は6弦2.0ミリ、1弦1.5ミリで、かなり弾き易く調整しています。
弦高が低目ですので、やや低音の量感が不足気味に感じますが、アジャスタブルブリッジですので、少し上げることでよりパワフル感も出ると思います。

軽快でいて軽い、それでいてシンプルな暖かみのあるマホガニーらしいトーンですが、繊細で艶やかな高音の粒立ちの綺麗な響きは、プリウォーマーチンならではの魅力です。
フルサイズアコースティックよりもかなり小ぶりですので、音量やパワフル感はしれほどでは無いかわりに、絶妙なバランス感のあるサウンドが良い感じです。
渋いブルースやカッティング、スライドと言ったアーチトップらしい演奏はもちろんですが、フィンガースタイルのソロギターとかでも、すごく良い感じです。
指弾きでカントリーブルースとかもなかなか味があって面白い楽器です。
軽く爪弾くだけでもこの楽器の味が楽しめると思います。

マーチンのアーチトップは生産数量が少なく、なかなか入手困難です。
当時は商業的に成功したモデルでは無いためか相場は戦前マーチンとは思えない価格でお買い得ですね。

汎用のサッシ巻きハードケースが付いています。
専用サイズではありませんので、クロスやタオルとかで動かないようにして持ち運びがお勧めです。

MARTIN R 17 1940 動画紹介!
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