GUILD F-30 NT 1978
NM- OHC ¥278,300 SOLD 動画追加しました!
新品時の状態がそのまま、ほぼキズ無しのクローゼットクラシックとかタイムマシーンコンディションと呼ばれる極上コンディションの楽器です。
粒立ちのハッキリとした硬質ながら鳴りの良い70年代後期モデルです。
小ぶりな感じのデザインですが、ボディーの厚みもあり、パワフルで豊かな響きがあります。
F-30は、ギルドブランドでギターの制作が始まった1954年からラインナップされる人気モデルです。
1960年代のF-30と言えばポールサイモンを思い起こしますが、ポールサイモンのギターは彼のために特注で制作されたもので、サイドバックはブラジリアンローズウッド製でした。
今回の楽器は1970年代に入ってマイナーチェンジし、丸いボディーシェイプ、やや深胴になった後期スペックにあたります。
とは言え、F-30らしい粒立ち感、レスポンスの良い箱鳴りは従来のモデルそのまま、より力強いハードな鳴りとなっています。
70年代ギルドの特徴で作り込みがしっかりとしていて、楽器自体も少し重いです。
トップはスプルース、サイド、バックはマホガニー、ローズウッド指板、ハカランダブリッジです。ギルドではワシントン条約で規制された1969年以降もブリッジだけはハカランダが使われています。
ペグはGUILD刻印オリジナルシャーラーロトマチックで、動作はスムーズです。
ナット、フレット、サドルと言った消耗パーツもすべてオリジナルで、ほぼ消耗はありません。
ながくケースにしまってあったらしく、あまり色焼けが無く、パッと見、半世紀前の楽器には見えません。全体に塗装表面の艶が綺麗に艶が残っています。
ナット部幅42.0ミリ程度の気持ち薄目のレギュラーグリップネックです。
真っ直ぐに調整されていてアジャストロッドはしっかりと効いていて余裕があります。
12フレット上の弦高は6弦2.4ミリ、1弦1.6ミリで、低目ですが、テンション感はしっかりとあります。ハイポジションまで弾き易くピッチも安定しています。
粒立ちが良くブライトで立ち上がり良い乾いたトーンで鳴ります。
ほとんど弾かれていない感じながら、経年変化で立ち上がりの良いレスポンス感があります。とは言え、まだこれから弾き込むことでこなれ感が出て豊かな響きが期待出来そうです。
ジャキジャキ荒い感じではありますが、ハッキリとしたトーンでいて、マホガニーらしい暖かみを感じさせるサウンドです。
ややコンパクトなサイズながら低音の鳴りが良く、豊かなボリュームがあります。
指弾きでの音が粒立ちハッキリとして、枯れた感じの表情のあるサウンドです。
低音に重さがありエッジの効いたサウンドで、サイズの割に豊かな量感があり、軽快な感じのトーンで、芯の硬い荒っぽさはありますが、しっかりと鳴ります。
当時のオリジナルハードケース付きで、ギター本体ほど綺麗では無く、金具にサビが出てヨゴレも目立ちます。
GUILD F 30 NT 1978 動画紹介!
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