MARTIN D-28 1980
EX+++ OHC ¥396,000 動画追加しました!

渋く色焼けしてはいるものの、ほとんどキズの目立たない極上コンディションです。粒立ちの良いタイト感がありながら豊かで華やかな鳴りのビンテージです。

D-28は数々のプレイヤーに愛され名曲を演奏してきた典型的なアコースティックサウンドの楽器です。
1931年に12フレットジョイントの大きなボディーで制作が開始され、その迫力あるスタイルは当時の巨大戦艦の名前を取ってドレッドノートと名付けられました。1934年には14フレットのこのスタイルとなり、世界的なヒットとなり、世界中のギターメーカーがこのスタイルで制作するようになったスタンダードモデルです。
発売から現在まで、世界中のプレイヤーに愛され、数々のレジェンドアーチストの手で名曲を生んできました。初期のプリウォーモデルと言われる1945年までのD-28は、現在ではとんでもないプレミアムが付いて2000万円と言うプライスが付くこともあります。幾多のメーカーがこのプリウォーモデルを再現しようと試みながら、現在まで本家マーチン社でさえ超えることが出来ていないと言われています。
年代ごとに特徴がありますが、特に70年代の楽器は、それまでの60年代ハカランダモデルとほぼ同じスペックでいて、サイドバックがローズウッドのため、音とコストパフォーマンスが良い人気モデルです。
今回の楽器は80年モデルで、70年代モデルとスペックは全く同じで、79年からペグがシャーラーに変わっただけ、音や演奏性は同じ楽器です。それでいた価格はグローバーペグだった70年代のものよりも低目のプライスでお買い得です。

トップはスプルース、サイド、バックはローズウッド、マホガニーネック、エボニー指板、エボニーブリッジです。ペグはマーチン刻印のシャーラー製で動作は大変スムーズです。
ピックガードはオリジナルで部分的に再接着があります。ほとんど張り替えられているケースが多いですが、オリジナルが変形せずに残っているのは大変貴重です。目立ちませんがピックガード端1弦下にマーチンクラックの補修があり、内部に割れ止め処置が施されています。
ナットはオリジナルミカルタ、サドルはボーンに交換、リフレット、ネック角度リセット調整済みで、弾き易いアクションにセットしています。
内部にパッシブのピエゾピックアップがセットされており、エンドジャック加工済みです。貼り付けタイプのピックアップで、あまり良いものではありません、出力も弱く本格的なレコーディングとかで使えるクオリティーではありませんが、とりあえずステージとかで使うぶんには、しっかり使えます。それなりにアコースティック感のあるサウンドで重宝すると思います。
やや渋く色焼けしてはいますが、わずかな表面的な演奏キズはあるものの、かなり綺麗な極上コンディションです。

ナット部幅42.8ミリ程度のレギュラーグリップネックです。
12フレット上で6弦2.4ミリ、1弦1.5ミリ程度にセットしています。
ネックは真っ直ぐで、サドルの高さにはかなりの余裕があります。
レスポンスが良く、芯のしっかりとした艶やかなサウンドで鳴ります。
この年代のD-28の中ではエッジの効いたブライトなトーンで鳴ります。
エッジの効いた切れの良いブライトで粒立ちの良いビンテージらしいこなれた華やかなトーンです。質感のしっかりとしたパワフルな鳴りはこの年代ならではの魅力です。
バランスが良くどのポジションでも綺麗に鳴り、CDとかで聞く典型的なアコースティックギターサウンドですよね。
音楽のジャンルやスタイルにかかわらず、オールマイティーに演奏出来る楽器です。

当時のオリジナルブラックハードケース付きです。


MARTIN D 28 1980 動画紹介!
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