CHAKI P-112 1990代
EX+++ HC ¥165,000 動画追加しました!

内田貫太郎さんが長年愛用されている事で、ブルースギタープレーヤーに人気のチャキです。内部の紙ラベルが紛失していますので、正確な年式は不明ですが、楽器の仕様からみて1990年代のP-112と思います。
チャキギターは戦後間もない1947年、茶木純啓氏により京都で創業されたとあります。歴史のあるブランドでコントラバスを中心に弦楽器の製造・販売・修理を行っていました。1960年代中期にアーチトップギターの制作をはじめています。1970年代のチャキギターはのちに独立された製作家の辻四郎氏が製作を任されていました。楽器の細部の仕上げは、同年代の国産ギターと比較するとラフな手作り感が残っていて、それがこの楽器の魅力だと思います。

ボディートップはスプルース、サイド&バックはメイプル、メイプルネック、ローズウッド指板、ローズウッドのアジャスタブルブリッジです。ペグはグローバー102C、メッキも綺麗で動作はスムーズです。テールピースのメッキ表面は経年によってポツサビが出ていますが、実用には問題ありません。
ピックガードはオリジナル、ブリッジ、テイルピースもオリジナルです。
ナット交換、リフレット済、フレット山は充分な高さがあり、当面はメンテナンスフリーでお使い頂けます。
セルバインディングは黄色くヤケていますが、塗装面は当時の艶が残っており経年を感じさせない極上コンディションです。
通常使用の演奏等でついた表面的なスリキズ、ポツキズ、アテキズが散在していますが、大きく目立つキズや板のワレ等のダメージはありません。ネックヒールにストラップピンが打ってあります。
ナット幅、42o(実測)のレギュラーグリップネックです。ネックに反りやネジレもなく良好です。弦高は12フレット上で、6弦:2.3o、1弦:1.6o、低めの弾きやすいアクションです。カッタウェイボディーでハイポジションまでスムーズに演奏できます。アジャスタブルブリッジは弦高を上下に調整可能ですので、お好みでセットできます。

枯れた感じの粒立ちの良い箱鳴り、メリハリ感があり、泥臭いニュアンスの乾いたサウンドで鳴ります。フルアコースティックの箱鳴り感があり、充分なボリュームがあります。渋い味のある個性的なサウンドで演奏出来ます。
ブルースやロカビリーはもちろん、少し弦高を上げてスライドギターで弾いても格好良いと思います。極上コンディションながら、ラベル紛失のため、この楽器の市場相場よりもお安くなっています。汎用のハードケースが付いています。お手頃なチャキをお探しの方にオススメです。


CHAKI P 112 1990s 動画紹介!
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