GIBSON J-45 1947
EX+++ HC ¥2,288,000 動画追加しました!

人気の高い初期スペックのJ-45で、ロゴマークがスクリプトからゴッシック字体に変わったばかりの楽器です。
ピッキングしたときにボッボッと箱がレスポンスする感じの、野太い枯れた味のサウンドが特徴で、圧倒的な存在感のある楽器です。
見た目はかなり消耗感のあるルックスながら、1弦下のわずかなクラック補修以外は割れや大きなダメージがありません。
弾き込まれてきた楽器ならではの雰囲気がカッコ良い楽器です。
これと同じ年代のJ-45を長渕剛さんが使っていました。この楽器の前オーナーは長渕ファンだったとのことで、ペグを同じシャーラータイプを付けていました。
当店入荷後にオリジナルペグに戻しましたが、シャーラータイプのGOTO製ペグもありますので、そちらに変更も簡単に出来ます。

J-45は1942年にJ-35の後継モデルとして発売、現在までギブソンを代表するスタンダードモデルとして高い人気があり、世界中で愛用されています。
それぞれの年代のモデルは、数々のレジェンドミュージシャンの手で名曲を生んできた歴史があります。
日本では、山崎まさよしさんや奥田民生さん、69年のBLACKを演奏する斎藤和義さんとか、これと同じ年式を演奏されている長渕さんとか、あげればキリが無いくらいですね。

トップはスプルース、サイド、バックはマホガニー、ハカランダ指板、ハカランダストレートブリッジです。
ピックガードはオリジナルのままで部分的に再接着跡があります。1弦下ピックガード端にわずかなクラック補修があります。
ペグはオリジナルオープンバッククルーソン3連ですが、別のペグを付けた形跡があり、ペグブッシュは交換されています。
部分的にかなり硬い箇所がありますが、チューニングは問題ありません。実用でスムーズに使うのでしたらレプリカに交換するなり、シャーラータイプのGOTO製を使うとスムーズになります。
ナット交換、リフレット再調整済みです。
渋く焼けてフェイドした色合いで、ウェザーチェックはバリバリ全体にあり、部分的に塗装チップや剥がれ箇所も多数あります。特にネックバックはかなり剥がれています。
ピックガード1弦下にわずかなクラック、ブリッジ5弦下に3センチくらいの補修があります。バックにウェザーチェックの深い箇所があり、チップして接着補修しています。
それなりに演奏跡、キズ等ありますが80年経過した楽器としては、かなり良い状態だと思います。

ナット部幅42.8ミリ程度、太目の丸いシェイプグリップです。
アジャストロッドはしっかり機能していて余裕があります。
キッチリリフレット再調整していますので、このままとうぶんメンテナンスの必要は無いと思います。
12フレット上で6弦2.4ミリ、1弦1.8ミリ程度でセットしています。
弾き易く、ハイポジションまでバランスが良いプレイヤビリティーです。
低音はもう少し高いセットのほうが、よりワイルドな鳴りとなりますので、ご希望があれば高いサドルも制作出来ます。

枯れた乾いた感じの野太い豊かな箱鳴りサウンドです。煌びやかな派手さはありませんが、音の息遣いが感じられるようなレスポンス感のある鳴りは、80年経過したビンテージならではの味です。
特に低音側のドーンと気持ちを揺らすような鳴り、軽くピッキングするだけでカラッと立ち上がる存在感のあるトーン、弾いていけば弾くほど鳴りが豊かに感じられます。
モダーンロゴ期ではありますが、スクリプト期のニュアンスの残る圧倒的なサウンドが魅力いっぱいです。それでいて、バランスの良いプレイヤビリティーで演奏出来る素晴らしい楽器です。

汎用の新しい専用サイズハードケース付きです。

GIBSON J 45 1947 動画紹介!
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