GIBSON J-50 1947
EX+++ HC ¥2,310,000 動画追加しました!
初期のボブディランが愛用していた1946年製J-50と同じスペックで、ロゴマークがスクリプトからゴッシック字体に変わったばかりの楽器です。
ピッキングしたときにボッボッと箱がレスポンスする感じの、野太いサウンドが特徴で、圧倒的な存在感のある楽器です。
先日ボブディランの映画「名もなき者」でいきなりこのギターの音に圧倒されました。華やかな煌びやかさとは真逆の、ドンと鈍い、それでいてずっと耳に残るサウンドでした。
J-50は1942年にJ-45のナチュラルモデルとして生産が開始されましたが、すぐに生産されなくなり、1945年から再生産されています。その後、現在までJ-45と並ぶギブソンを代表するモデルとして高く評価されてきました。
数々のレジェンドミュージシャンの手で名曲を生んできた歴史ある楽器で、特に初期のボブディランやジェイムステイラーのサウンドはJ-50無しにはありえませんでした。
トップはスプルース、サイド、バックはマホガニー、ハカランダ指板、ハカランダストレートブリッジです。
ピックガードはオリジナルのままで特に大きな変形はありません。
ペグはオリジナルオープンバッククルーソン3連ですが、別のペグを付けた形跡があり、ペグブッシュは交換されています。
部分的にかなり硬い箇所がありますが、チューニングは問題ありません。実用でスムーズに使うのでしたらレプリカに交換して、このオリジナルは保管しておいても良いと思います。
ナット交換、リフレット再調整済みです。
ネックヒールキャップ部にストラップピンがセットしてあります。
渋く焼けたブロンドカラーで、ウェザーチェックはかなりありますが、大変綺麗な状態です。
ピックガード1弦下にわずかなクラックの補修があり、内部で割れ止め処置済みです。向かって左側にヘアラインクラックがあり、こちらもキッチリ処置済みです。
それなりに演奏跡、小キズ等ありますが80年経過した楽器とは思えないくらい綺麗な楽器です。
ナット部幅43ミリ程度、太目の丸いシェイプグリップです。
アジャストロッドはしっかり機能していて余裕があります。
キッチリリフレット再調整していますので、このままとうぶんメンテナンスの必要は無いと思います。
12フレット上で6弦2.3ミリ、1弦1.5ミリ程度でセットしています。
弾き易く、ハイポジションまでバランスが良いプレイヤビリティーです。
もう少し高いセットのほうが、よりワイルドな鳴りとなりますので、ご希望があれば高いサドルも制作出来ます。
枯れた乾いたビンテージトーンで、野太い豊かな箱鳴りサウンドです。煌びやかな派手さはありませんが、音の息遣いが感じられるようなレスポンス感のある鳴りは、80年経過したビンテージならではの味です。
軽くピッキングするだけで空気感が変わるような存在感のあるトーン、弾いていけば弾くほど鳴りが豊かに感じられます。
初期のJ-50ならではの魅力いっぱいのサウンドが、バランスの良いプレイヤビリティーで演奏出来る素晴らしい楽器です。
1960年代後期のギブソン専用ケースが付いています。見た目ボロボロで雰囲気がありますが、実用的には丈夫で、まだまだ使えるケースです。
GIBSON J 50 1947 動画紹介!
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