MARTIN D-28 1969
EX+++ OHC ¥1,485,000 動画追加しました!
美しい目の詰んだ柾目ハカランダサイドバック60年代後期モデル、適度に弾き込まれて、こなれた感じの鳴りの良い楽器です。
D-28は1931年、12フレットジョイントのデザインで初めて制作され、その大振りなボディーは当時の巨大戦艦の名前からドレッドノートと名付けられました。1934年に14フレットの現在のスタイルにモデルチェンジされてからは現在までアコースティックギターのスタンダードとして、世界中で愛用され、レジェンドミュージシャンの手で数々の名曲を演奏されてきました。
それぞれの年代ごとに特徴があり、世界中のギター制作者のベンチマークでもあります。
特にブラジリアンローズウッドサイドバックの楽器は、その圧倒的な鳴りと音の良さで高い人気があります。
1969年にワシントン条約の規制で取引が規制されており、現在では入手困難になっています。
今回の楽器は1969年モデルで、ハカランダD-28としては最終年度スペックになります。多少のキズ、修理履歴はありますがメンテナンスの行き届いた安心して演奏出来る極上品です。
トップはスプルース、サイドバックはハカランダ、エボニー指板、エボニーブリッジ、内部ブリッジプレイトもハカランダです。
ペグはオリジナルのグローバーパテント刻印の102Cで動作はスムーズです。
内部ブレイシングはオリジナルで、加工履歴はありません。
ピックガードは交換済み、外側からはわかりませんが、1弦下部分の内部にマーチンクラックの割れ止め処置済みです。
トップ向かって左下部に深いウェザーチェックが割れのようになった5センチほどの箇所がありますが、内部まで達していないようです。
ナット交換、リフレット調整、ネック角度リセット修正、サドルは交換調整済みで、弾き易くセットアップされています。
渋く焼けて飴色から茶色っぽい色合いになっていて、ウェザーチェックがトップ全面に入っています。細かな打痕、キズもあるものの、塗装面はピカピカで全体に貫禄がありながら綺麗なコンディションです。
メンテナンスが行き届き、鳴りが良く、半世紀以上経過した楽器としては、状態が良い楽器です。
ナット幅42.8ミリ程度のレギュラーグリップです。
12フレット上の弦高は6弦2.3ミリ、1弦1.6ミリで、かなり弾き易く調整されています。ハイポジションまでスムーズでピッチも安定しています。
ハカランダらしいメリハリ感とレスポンスの良さがあり、抜けが良くパワフルな音で鳴ります。
枯れた感じでこなれた箱鳴りで、それなりに弾き込まれた楽器ならではの深みが感じられます。
華やかで繊細な美しい鳴りの高音、タイトでいてパワフルな量感のある低音で、表情の豊かなサウンドで演奏出来ます。典型的な60年代後期のD-28サウンドで魅力いっぱいです。
音の良さ、コンディションの良さともにオススメです。
当時のオリジナル専用スネイクヘッドハードケース付き、これも貴重です。
MARTIN D 28 1969 動画紹介!
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