GUILD F-50 SB 1971
EX+++ OHC ¥418,000 動画追加しました!
芯のしっかりとしたタイトでいて華やかなサスティーン感のあるパワフルなトーンが特徴の17インチジャンボメイプルモデルです。
ギルドでは珍しいサンバーストモデルで、見た目のカッコ良いですね。
1971年モデルで、60年代のニュアンスが残る軽快感があり、音の良い楽器です。
当店入荷後にネックリセット調整、アジャストロッド入れ替え、リフレットと本格的なレストア作業を施しました。古いギルドですが安心して演奏出来るクオリティーに仕上がっています。
ギルド社は1952年にニューヨークで創業、その後ギブソンに吸収されたエピホン工場の治具や職人を引き継いで本格的なギターメーカーとなりました。
今回のF-50モデルは、ギルド社創業に近い1954年から制作される歴史のあるモデルで、1986年まで制作されていたと資料にあります。
17インチフルサイズのジャンボボディーとメイプルサイドバックによる大味なサウンドが人気です。
楽器自体に重量があり、やや荒さがあるものの量感のある鳴りのパワフルさはさすがです。
トップはスプルース、サイド、バックはメイプルでバックはアーチバックです。
センターローズのメイプルネック、エボニー指板、エボニーブリッジです。
華やかなアバロンとホワイトパールの組み合わせによるポジションマークの豪華仕様です。
ペグはシャーラーゴールドで、メッキの状態はまあまあ綺麗で動作はスムーズです。
ナット交換、新しくリフレット、ネック角度リセット、アジャストロッド交換、サドル交換のうえ、弾き易くセッティング済みです。
ネックバックは作業時にリフィニッシュしています。
全体に細かくウェザーチェックがはいり、渋い色合いに焼けています。セルの端とかに塗装チップ箇所が全体に見られます。エンドピン部分のセルに変形がありますが、実用的には問題ありません。
キッチリメンテナンスが施されていて、しばらくはメンテナンスフリーで安心して演奏出来る楽器です。
ナット部幅42.5ミリ程度のレギュラーグリップネックです。
アジャストロッドはしっかりと効いていて余裕があります。
12フレット上で6弦2.3ミリ、1弦1.7ミリ程度でセットしています。弾き易いアクションでハイポジションまでバランスの良い演奏性です。
低い弦高で弾き易いながらしっかりとテンション感があって、サドルの高さにもかなりの余裕があります。
音の立ち上がりがハッキリとしたタイト感のあるサウンドで鳴ります。
メイプルボディーならではのサスティーンがありながら、量感のあるパワフルなサウンドで鳴ります。
ラウンドバックの特徴で、音が前にしっかりと抜けますので、マイクの乗りも良く、弾いている本人以上に前で聞く音が素晴らしいと思います。
粒立ちが良く、指弾きやハイポジションでのソロでもしっかりと鳴りクリーンでメリハリ感があります。
やはりストロークした時の存在感のあるサウンドが圧倒的この楽器の魅力ですね。
当時のオリジナル専用サイズハードケース付きです。かなりボロいですがしっかりと丈夫で安心して持ち運び、保管出来ます。
楽器もケースも重量が重めですので、持ち運びに少しパワーがいります。
GUILD F 50SB 1971 動画紹介!
出張買取はじめました!お気軽にご相談ください!
驪MENUに戻る
ウッドマンお茶の水店
東京都千代田区神田小川町2-10宇野ビル2F
03-5283-3422
亮メールはコチラ
AM11:00〜PM8:00
毎週水曜定休
地図