GIBSON J-200 NT 1963
EX+++ OHC ¥1,584,000 動画追加しました!

エルビスプレスリーをはじめ数々のレジェンドミュージシャンの手で名曲を生んで来たキングオブギブソンJ-200の60年代初期ビンテージです。
コンディションが良く、大味でワイルドなトーン、枯れたサウンドの楽器です。
この当時では数が少ないナチュラルブロンドモデルで、この楽器が製造された1963年には96本だったと資料にあります。
パーツ類の交換がああるため、相場金額よりもお買い得なプライスです。

J-200は1937年にSUPER JUMBOと言う名前で発売、アーチトップギターのL-5と同じ17インチサイズの大柄なボディーでフラットトップとして制作されました。
その後SUPER JUMBO-200とネーミングが変わり、1947年にはSJ-200と省略されて、50年代にはJ-200となり、現在までキングオブギブソンと呼ばれるギブソンを代表するモデルとなっています。
17インチの大きなボディーは、日本人には手に余るかも知れませんが、その圧倒的なサウンドは他のギブソンにはありません。
1961年からブリッジにチューンOマチックが採用されて、エレキと同じようにオクターブピッチ調性が可能になっています。1960年には普通のアジャスタブルに変更、70年からはスロットタイプへと変わっていきます。
今回の楽器は1964年モデルで、チューンOマチックブリッジで、質量のあるメタル製のため、やや硬質で独特なサスティーン感が特徴です。
大味でワイルドな箱鳴りとのマッチングはこのモデルならではの個性が際立っています。

トップはスプルース、サイドバックはメイプル、メイプルネック、ハカランダ指板、ハカランダのオリジナルマスタッシュブリッジです。
ピックガードはオリジナルで綺麗な状態です。
ゴールドチューンOマチック(ABR-1)ブリッジは、オリジナルではありませんが、ほぼ違和感はありません。スタッドボルトも新しいものでセットしています。
ワッフルバック、キーストーンノブのクルーソンゴールドペグもリイシューものです。トルクはスムーズでチューニングを気にすることもありません。
以前他のペグを付けた跡があります。
オリジナルナット、オリジナルフレットのままで調整セッティングしています。
ネックヒールにストラップピンが打ってあります。
ウェザーチェックは年式なりに細かくあり、それなりにの使用感はありますが、表面的なキズが多少あるくらいで綺麗なコンディションです。
当時のギブソンで見られるネックヒールとヘッドバックを黒にペイントされたデザインで、これはもちろんオリジナルです。
塗装の色合いはやや焼けて黄色っぽく変色したナチュラルブロンドカラーで、塗装の艶は綺麗に残っています。

ナット部幅42.9ミリ程度のやや平たいレギュラーグリップネックです。
真っ直ぐにセットしていて、アジャストロッドはしっかりと機能しています。左右ともに余裕があり、今後のメンテナンスの必要も心配ないと思います。
12フレット上での弦高は6弦2.3ミリ、1弦1.4ミリ程度で、低いアクションでハイポジションまでスムーズに演奏できます。
チューンOマチックブリッジは上下ともに調整可能ですので、自分でもお好みでセット出来ます。現在のセットは弾き易さと鳴りのバランスが良くお勧めではありますが、もう少し高くセットすることで、さらにワイルドでパワフル感が出ると思います。
アジャストロッドはしっかりと機能していて余裕があります。

バリバリとパワフルでダイナミックな箱鳴り、往年のギブソンらしい大味で泥臭さがあります。チューンOマチックブリッジの個性的な切れの良い音で枯れた感じのトーン、J-200ビンテージの魅力いっぱいのサウンドです。
カントリーやロック系の歌のバックで、フラットピックで弾くと大変気持ち良く演奏できます。
指で爪弾いてもハッキリとした軽快な感じでいて豊かな響きが気持ち良いですね。
ワイルドで大味な鳴り、カッコ良いデザイン、キングオブギブソンビンテージの称号にふさわしい存在感です。

ちょっと汚れてサビもありますがオリジナルブラウンハードケースが付いています。ボロいですが実用的には全く問題ありません。このブラウンケースにもプレミアムが付いていますよね。


GIBSON J 200 NT 1963 動画紹介!


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