GIBSON LG-0 1967
EX- HC ¥275,000 動画追加しました!

トップもマホガニーで独特なシンプルでいて暖かみのある響き、それでいいてカシャカシャなパーカッシブなサウンドのコンパクトビンテージです。
見た目かなりヤレた感じの渋いルックスながら、メンテナンスが良き届き弾き易く実用的なプレイヤーズギターです。

LG-0は1958年から制作が始まった、ギブソンの廉価モデルで、オールマホガニーで飾りのほとんど無いシンプルなデザインの楽器です。
独特な泥臭いトーンは、廉価モデルながら、あえてこのモデルで演奏されるアーチストが多くいらっしゃいます。
今回の楽器は、60年代後期モデルで、1966年から69年まで生産されていたアジャスタブルブリッジ仕様です。66年までのスロットブリッジよりも、よりモタッた感じの泥臭い味があって、個性的なサウンドで鳴ります。
カシャカシャな軽快感がありながら、マホガニーらしい暖かみのある味と合わせて、渋い雰囲気の楽器です。

トップ、サイド、バックともにマホガニー、マホガニーネック、ハカランダ指板、ハカランダブリッジ、ハカランダサドルです。
ピックガードはオリジナルでビス止めタイプガードです。
ペグはもともとはオープンバックタイプがオリジナルですが、クルーソンタイプ3連リシューモデルに交換済み、動作はスムーズでチューニングは安心してお使いいただけます。
ナット、フレットともにオリジナルのまま擦り合わせ調整済みです。
鼈甲色のセルバインディングですが、部分的に崩壊があり、変色している箇所があります。すでに60年近く経過していますので、今後すぐに崩壊が進むことは無いと思います。
全体にウェザーチェックバリバリで、塗装の艶が無く、かなり渋いルックスです。細かなキズは多数点在していますが、特に割れや大きな変形は無く、状態は良いです。
見た目のボロさ渋さの割りに実用的には大変良いコンディションです。

ヘッド角度14度、ナット巾40ミリ弱のナローネックで細めのグリップです。
アジャストロッドはしっかりと効いていて真っ直ぐに調整済み、ロッドの余裕もあります。
弦高は12フレット上で6弦2.4ミリ、1弦1.6ミリ程度で、低いアクションで弾きやすく調整済みです。
ブリッジサドルのアジャストは上下とも余裕があります。ハカランダサドル自体が高いものですので、こちらでも少し削って調整できます。とは言え、これ以上下げる高さではないと思います。
細目のネックに低いアクションで、ハイポジションまで弾き易く、扱いやすいと思います。

材が枯れて乾いたマホガニーらしい軽快なサウンドで、カシャカシャとした独特なパーカッシブサウンドです。華やかさは無く泥臭いチープな音色がかなり良い味を出しています。
きらびやかな成分の少ない、サステーンが少な目な温かみを感じられる鈍いトーンが何とも言えず愛着がわくと思います。
鳴り過ぎないシンプルなトーンは、渋いブルースや弾き語りの歌のバックで使うとかなり良い感じです。
当時の廉価版モデルですので、作りこみや仕上げはシンプルそのもので、それなりですが、ルックスもサウンドも個性的です。
昨今のビンテージの値上がりの割には、まだリーズナブルなことでも人気のビンテージです。

汎用のハードケース付きです。


GIBSON LG 0 1967 動画紹介!


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