MARTIN D-28 1972
EX+++ OHC ¥451,000
1970年代あこがれだったグローバーペグ、ブルーケースのD-28です。
渋く焼けて飴色に変化した味のあるルックスが良い感じですね。
D-28は1931年に12フレットボディーで制作が始まり、その大きなボディーから巨大戦艦の名前をとってドレッドノートと名付けられました。
1934年には12フレットジョイントにモデルチェンジして大人気となり、その後の世界中のギターのスタンダードとなっています。
今でも当時を超えるギターはマーチン社ですら出来ないと言われているくらいです。
今回の楽器は1972年モデルで、1970年にサイド、バック材をハカランダからインディアンローズウッドに変更になった初期のモデルです。
サイド、バックの材以外は基本的に69年モデルと同じ作りで、メリハリ感がありタイトでしっかりとした鳴りを受け継いでいます。
トップはスプルース、サイド、バックはローズウッド、エボニー指板、エボニーブリッジです。
ピックガードは交換済みで、早くに処置されたらしく、マーチンクラックはありません。トップ裏に制作時に書かれたサインがあります。マーチンのレギュラーモデルで、こういうサインは珍しいですので、何か特別なオーダー品か材の選定品かも知れません(わかりませんが)
ペグはオリジナルグローバー102Cでパテント刻印付き、動作はスムーズです。
ナット交換、リフレット、ネック角度リセット調整済みで、サドルの高さがしっかりと出ていて低い弦高ばがらテンション感もしっかりとあります。
ブリッジは一度貼り直したらしい形跡がありますが、ブリッジ自体はオリジナルです。
渋く焼けて飴色になっていて、ウェザーチェックも出ています。
表面的な細かな小キズは点在していますが、塗装の艶は綺麗に残っています。
ネックバックの塗装にわずかな剥がれ、キズがあります。
ネックヒールにストラップピンが打ってあります。
ナット部幅42.6ミリ程度のレギュラーグリップネックです。
12フレット上で6弦2.2ミリ、1弦1.5ミリ程度で、低めで弾き易いセッティングです。
70年代のD-28の中では、やや太い音色で、中低域のレスポンスが良く豊かな響きです。高音は粒立ちのしっかりとした艶のあるトーンで繊細な華やかさがあります。
経年変化でかなりこなれた感じの角の取れた感のある暖かみがありながら、D-28らしいパワフルなレスポンスで鳴ります。
強めのピッキングでの華やかな響きはこの楽器の一番の魅力でしょう。
繊細なタッチからソロでのプレイまで、表情豊かな響きが良い感じです。
当時のオリジナルブルーケース付きで、このケースだけでも高額で取引きされています。
新しいゴールドのグローバーペグが付いていますので、こちらを使うことも出来ます。
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