GIBSON HUMMINGBIRD CS 1975頃
EX+++ HC ¥440,000

ジャキジャキと硬質なトーン、パワフルな鳴りが特徴の70年代ビンテージの極上コンディションです。色合いは渋くフェイドしていますがキズは少なく、大変綺麗な状態です。
HUMMINGBIRDは1960年から生産されるモデルで、その華やかなデザインと個性的なパワフルサウンドで人気モデルとなり、モデルチェンジを重ねて現在も高い人気のギブソンメインモデルです。
特に1965年までの初期モデルには大変なプレミアムが付き、現在ではかなり入手困難となっています。1970年に大幅にモデルチェンジがあり、ポジションマークデザインがスクエアーになり、ブリッジ形状がレギュラーベリーに変更されました。
特に大きく変わったのが内部ブレイシング構造で、この年代だけのダブルXブレイシングが採用されました。それまでの60年代モデルの野太く荒っぽいサウンドから硬質なトーンになり、当時はあまりにトーンが変わったことでかなり評価が下がりましたが、ビンテージとなった現在では、他社の楽器とはあきらかに違う個性が評価されるようになっています。
1986年頃に工場をナッシュビルからボーズマンに移動し、モデルチェンジで通常のブレイシングに戻ります。約15年間生産されたのこのモデルには稀少価値が出て、年々価格が上がってきています。
今回の楽器は1975年から76年にかけてのもので、ダークチェリーサンバーストの色合いは鮮やかで、塗装もピカピカの状態をキープしている、極上コンディションです。

トップはスプルース、サイド、バックはマホガニー、ローズウッド指板、ローズウッドブリッジです。
ペグはギブソンキーストーンタイプノブのグローバー102Nで、ニッケルメッキは渋く曇っていますが動作はスムーズでチューニングにストレスは無いと思います。
オリジナルナット交換、オリジナルフレットで調整済み、ネック角度修正してあり、サドルの高さがしっかりとあって弾き易くセットアップしています。
ピックガードはオリジナルで綺麗なまま、絵柄の消耗もありません。
サンバーストの色合いは多少フェイドしていて渋い感じですが、鮮やかな感じのチェリーサンバーストです。塗装の艶は綺麗で艶もピカピカに残っていてほとんどキズは見られません。
ネックバック、ヒール近くにギタースタンドの跡に塗装負け箇所があります。
50年以上経過した70年代ビンテージとしてはかなり綺麗な良いコンディションで、プレイヤビリティーもバツグンです。

ナット部幅42.5ミリ程度のレギュラーグリップネックです。
アジャストロッドはしっかりと効いていて余裕があります。
12フレット上で6弦2.4ミリ、1弦1.6ミリで弾き易いアクションです。
適度にテンションがあって、ハイポジションまで弾き易く、バランスが良く仕上がっています。
コードストロークでのパワフルな演奏はもちろん、ハイポジションを多用するような演奏でもスムーズな演奏性は嬉しいと思います。

やや硬質で切れの良いトーンで鳴ります。ジャキジャキパワフルで音量があり、弾いている本人以上に前で聞く音がカッコ良いと思います。
繊細なタッチのフィンガーピッキングでは粒立ちが良く、ハッキリとした立ち上がりで、ギブソンにしては美しいクリアーさがあります。
パワフルでエッジの効いた個性的なトーンはロックっぽい弾き語りやバンドアンサンブルとかにはとっても良い感じです。
近年もののリイシューモデルには無い個性的なトーンがカッコ良いです。

汎用の専用サイズハードケース付きです。

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