GIBSON L-7C 1953 EX+++ OHC ¥605,000
カッタウェイのL-7Cは1948年から製作されました。17インチフルボディーで厚みのあるしっかり感のある鳴り、抜けの良いサウンドでギブソンフルサイズアーチトップモデルの中でも人気が高い楽器です。
ジャズギターとしてはもちろん、ハワイアンやブルースと愛用されるアーチストも多岐にわたります。
トップはスプルース単板、パラレルトップブレイシング、サイド、バックはメイプル、ネックは細かなトラ目が綺麗なメイプル、指板はハカランダです。ブリッジはハカランダアジャスタブルでオリジナルです。
ペグはオリジナルで大変綺麗なコンディションですが、さすがにトルクは硬くなってきています。まだ動作には問題ありません。テイルピースはオリジナルで綺麗な状態です。
フレットは当時と同じ細く低いものでリフレット調整されています。
再生産のDeArmond-1100ゴールドピックアップがセットされており、レプリカピックガードにVolコントロール、Phoneジャックがセットされています。
オリジナルのピックガードも同梱していますが、経年変化で反っています。
ウェザーチェックや細かなキズはそれなりにあり、バック下部にクラックリペアー跡が見られます。塗装の色合い、艶は綺麗で新品時の状態が残る綺麗なコンディションです。年式を感じさせない大変綺麗な楽器です。
ナット部幅42.5ミリ程度のレギュラーネックです。
現在12フレット上で6弦1.7ミリ、1弦1.3ミリ程度まで下げてセットしていますが、音の量感はしっかりとありますし、ビレも気になるほどではありません。
アコースティックで強めのピッキングをされるのでしたらもう少し高めにセットしても良いと思います。
アジャストロッドはまだ余裕があり、ブリッジは1弦側はもういっぱいまで下がっていますが、この弦高ですので、これ以上下げることはありませんので、問題無いレベルです。
もちろん、トップ落ちのような変形もありません。
芯のしっかりとした厚みのあるパワフルなアーチトップサウンドで、乾いた箱鳴りの楽器です。ジャズやブルース、ロックっぽいストロークスタイルと、フルサイズフルアコースティックならではのサウンドで演奏出来ます。
マウントされているDeArmod-1100ピックアップはリイシュー再生産モデルですが、オリジナルの雰囲気がしっかりと再現されており、ナチュラルでいて太く甘いトーンで、しっかりと出力があり、音痩せ感はありません。箱鳴り感のある甘さもあるサウンドです。
マウントはトップに加工がありませんので、オリジナリティーにも影響ありません。
このピックアップはアメリカ本国では販売されていますが日本国内での入手は困難で、貴重です。
L-7Cのこの年代はアメリカ国内の相場で$5000くらいです。実用的なピックアップをマウントしてこの価格は大変お買い得だと思います。
オリジナルのブラウントーレックスハードケース付きで、これも貴重です。

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